SNS

 SNS(ソーシャル ネットワーク サイト)に友人に招待されてやっと入会したのだが、友人のひとりから「本人を名乗る手紙や脅迫文が、関係者に届いているので退会します」との連絡をもらいました。SNSは、参加者の招待があってと初めて参加できる仕組みのため、サイト内では自分のプロフィールを公開し、信頼関係で結ばれたコミュニケーションが可能なようです。
 SNSは、近頃のインターネットの匿名性による欠点を克服するための仕組みともいえるが、そのレイヤの上に成り立つサービスは、せいぜいブログの公開や友達リストの公開がほとんどで、最近、個人事業主のジョブマッチングのサービスなどが流行りだしたばかり。まだ、目新しいものはなさそうだし、まして、身近な友人がこんな目に遭っていると思うと、私も退会したくなってきた。最近あちこちで騒がれていても、技術やそのメリットのみが先行して強調されて、本来なら運営側できちんと利用者に対して、リスクについての教育をするべきなのでは。先陣をきっているSNSサービスであればあるほど、そういった「利用者を育てていく」ことが「マーケットの開拓」に繋がるのではないかと。思うわけだ。
 私も油断していました。招待制であることを前提に本名公開していましたが、よく見ればログインしてみると、友人の友人の・・・と辿っていくと全然知らない人のプロフィールも見えてます。てっきり友人の友人ぐらいまでと思ったが、「笑っていいとも」の顔写真入りカレンダのようにズラズラと友人階層を掘り下げていける。オレが見えてるなら、みんな見えてるハズ。急遽、プロフィール情報の匿名性を引き上げました。うーむ、これではあまりSNSのメリットが活かせていないが、自衛のために仕方ないですな。
 自分にしては珍しく攻撃的なblogを書いてしまった。

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