バーミヤンの宅配サービス(ばあみやんのたくはいさあびす)

 「ここのバーミヤンっていう店あるでしょ」
 今月のアタマに、仕事で遅くなってタクシー帰りをしたときに、最寄り駅のひとつ手前ぐらいに差し掛かったあたりで運転手が話しかけてきました。私はタクシーで運転手と話すのはキライではないです。その職業柄、話題が豊富で(人によっては話題のみならず人生経験も豊富だったりする)、色んな人を見てきているだけに話の内容が深かったりするのです。
 ここまで書いといてナンですが、その運転手がしたのが、バーミヤンの話。
 要約すると、その運転手は、中国に行ったことがあって、レストランでメニューが読めないから「あのテーブルにのってるアレと同じやつくれ」と頼んだ話とか、帰ってきてバーミヤンに行くと、そこのレストランで食った料理と同じ味がして美味しかったという話。
 すげぇくだらん。話の途中でブったぎって「すんません、この車って禁煙車っすか?」と言って会話のペースを自分サイドに引き込みたくなるくらい。タマにはこういう運転手もいます。
 しかし、どうしてだか「バーミヤン旨かった」というのがインプットされていて、妻が「中華食べたい」と言った今日、宅配サービスを注文してみたのです。確かに、なかなかイケます。海老のあんかけ炒飯が美味しかった。けど、ファミレスのケータリングってすげぇ高い、驚いた。
 今回のテーマってすでに「しりとり」のルールから外れてしまってるな。次回のしりとりは「す」です。

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