3月
2005
クリティカルチェーン(クリティカルチェーン)

「クリティカルチェーン~なぜプロジェクトは予定通りに進まないのか?~」は、一作目の「ザ・ゴール」から好きでずっと読んでるビジネス小説の第4弾(話の繋がりとかは全然ない。ただ同じ人が書いてるというだけ)。エリヤフ・ゴールドラット著。ストーリー仕立てで、著者の持論「TOC(制約条件理論)」のアタマに入ってくるような構成になっている。が、あまり気にせず、ただ普通に読み物として2回ほど読んだ。TOCをプロジェクト管理にも応用したクリティカルチェーンという概念を学ぶための本なのだが、普通に楽しめた。
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「それならどうしてプロジェクトを計画する段階で、予想にその不確定要素がうまく組み込まれていないのか、マーク」「できないからです」
ってな感じでやり取りされるもんだから、もう楽しくて「おいマーク即答しちゃったよ、しかも軽くキレてるし」とか思いながら、ウキウキしながら読んでしまった。このマーク君には、「できないものは、できないんです!」ぐらいの逆ギレっぷりを見せてくれれば、もっと現実味が増してくるかも知れない。なんなら「だったらオメェでやれよ!」と言い放つくらいのダメ社員っぽさを出してくれたりすると、もうニヤニヤしながら読んでしまうかも知れない。「プロジェクト管理なんて、どこも、てこずってるんだろうなー」とか非常に知識水準の低い、小学生の読書感想文レベルの教訓を得ました。最後はもちろんハッピーエンド。後味すっきり。
しりとりとして「ん」で終わってしまうので、次回は「ちぇ」にします。
仕事が忙しくて、3連休が丸つぶれかと思っていたのですが、2日確保できました。週休二日はこんなにステキなものだと、改めて感じました。昨日は、午前中に妻が掃除機をかけている間、娘を連れて鶴見緑地公園へ(自転車で行ける距離なのがありがたい)。2人で乗馬を見学して、娘が遊具で遊んでいる間、春らしくなってきたポカポカ陽気の中でベンチに座って、タバコを一服。うむ、これを至福の時と言わずして、何と呼ぶのか。で、思わずパシャリと右の写真。