チェックリスト(ちぇっくりすと)

 言わずとしれた「確認項目」の意味ですが、仕事でよく使います。頻繁にお目にかかります。ソフトウェア開発で言うと、要は「テスト」のことですな。「なんとかテスト」という名称(会社文化や、状況の都度いろいろ呼び方がありますが)で、とかくもいろいろなテスト(チェックリスト)が存在するわけです。
 日経ビジネス(2005.04.25-05.02合併号)の特集「品質崩壊 -ソフトが危ない-」に、携帯電話の出荷前の動作確認チェック項目が50万以上を超えるそうな。ありえない数字ですね。何人月かかるんでしょう、と思っていたらさらに驚いたことにプログラムコードは最新機種で500万行を超えているそうだ。
 ~500万行と言えば、85年から銀行に導入された第3次オンラインシステムに匹敵するソフト量になる。~
 恐ろしいの一言に尽きる。コンポーネント開発により再利用性が高まっていると言えども、携帯電話などのように製品ライフサイクルが短縮されてきており、開発負担は相当なものだろう。いくら20年の差異があるとはいえ、第3次オンラインシステムと最新携帯電話のコード行数が同規模であるというのは、素直に驚いた。
 次は「ト」であります。

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