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どこいってのぉーーい

 休日出勤で、午前中だけ出社。妻は今日明日と職場の友人と旅行に出かけている。娘を実家に預けていっており、今は昼寝をしているそうな。起き次第、拾って帰ってくることとしよう。
 「この忙しい時に旅行かよ」と思わなくもないが、旅行に行くのは以前より聞いていたし、忙しいのはこっちの都合なだけであることを考えると、「まぁ息も詰まるやろ、伸び伸びしてこいや」という気にもなる。なにしろ「一体いつになったら、忙しくなくなるのよ?」と不満を漏らしたし、ここ最近は帰宅しても寝てるだけなうえに、宿泊出張などが絡んでくると妻にはえらい負担がかかっていたハズだ。
 まーしかし、一泊旅行に行くなら、同伴者と行き先と連絡先くらいは残していってもらいたい。これはこれで、トんだ常識外れだ。もうたいていの事があっても、悲しいかな驚かない免疫ができているのだが。。。

さらばトキオゥ

 いってきましたトキオゥ。危うく仕事の都合でもう一泊させられそうだったが「帰りたいです」と言って帰ってきた。一泊でお腹いっぱいホームシック。
 ・QRコード
 新幹線でよく見る景色に、田んぼの真ん中に立てられた広告看板があるのだが、驚いたのは「QRード」のみ描かれた看板が混じっていたことだ。線路からは2~300メートル離れたところだろうか、何かのキャラクタとQRコードのみ描かれているのだ。いや、いくら距離があっても、ゆれる新幹線中から、見えている時間内にあの看板を被写体にして携帯に収めることは至難の業ではないだろうか。
 ・銀プラ
 宿泊先が銀座(どちらかというと新橋、てかモロ新橋)の近くで、時間に余裕があったので初の銀座巡りをしようとチェックイン後、繰り出す。「銀座と言えば」の自問に「銀座プランタン」しか浮かばず、せっかくなのでと思い入店すると、見事レディス専門店ビルだった。6Fまでエスカレータであがって、そのままエレベータで降りてきて退店。カップル以外、男を見かけない。ましてスーツの男など。非常に恥ずかしい思いをした田舎モノである。
 ・急性喫煙中毒
 帰りの新幹線では、「のぞみ」であれば通過すべき新横浜で停車。「新横浜-小田原間で規定以上の雨量に達したので上下線とも運転を見合わせる」とのこと。20分ほどして「(通過駅であるため)ドアは操作できません(きっと誰かが下ろせとクレームしたのだろう)」とのアナウンス。「安全が確認できた」とのアナウンスがあって運転再開したのが、1時間後だった。ケツがいたい、これはまだ我慢はできる。一番の苦であったのが、運転を見合わせた途端、乗客が一斉にタバコに火をつけたことだ、この煙たさはハンパじゃない。車内販売のお姉さんが扉から入ってきて、お辞儀をするなり目をショボショボさせてむせたほどだ。
 そのまま一夜を明かすと翌日のニュースに、目をショボショボさせた私の姿を報道されるところだった。数名が目をショボショボさせて医師の診察を受けたと報道されるかも知れない。無事帰ってこれて何よりだ。

ひとりでのみや

 来週アタマの東京出張を控え、溜まる仕事を最低限こなすと終電の時間に。帰り際に妻から「娘が寝てしまったので、そのまま実家(同じマンション)で寝ます」とのメールが届く。これが早い時間の退社なら、どっかへ遊びに行こうかてなもんだが、終電を乗り継ぐ時間の退社だと、ひとまず電車に乗らなくては帰れない。と、最寄り駅まで帰ってくると、どこにも寄るところがなく、夕飯にコンビニ弁当もヤなので、そのままひとりで飲み屋さんへ。
 いつも妻の義父さんによく連れて行ってもらっており、マスタとはそれなりの顔馴染みの店だ。大好きなカツオたたき、サザエつぼ焼きとビール、最後におにぎりでシメて満腹。ひとりで飲むとよく酔えるので、生ビールも一杯で十分なのだ、占めて¥2000。
 ぷは、仕事した後のビール、うまいじゃないか。さて、寂しくひとりで寝るか。
 

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