待機児童

待機児童(wikipedia)が多いそうだ。

特に私の住む区では、待機児童の数が全国ワースト1位としてトップランクインしているらしい。在住のお隣の区が全国ワースト2位だというから笑えない。

まー、これほど身近な社会問題もない。今は良いものの、例えば2人目の子供が生まれて「保育園が溢れるので受け入れられません」なんて言われたら、マジで私か妻かのどちらかが職を変えなくてはならない。そんな話を妻としていたら、私がコンピュータを使う仕事に就いている事を指して「自分なら、どないかなるやろ」と言い放つのだ。

考えてみれば確かにそうだ、公務員で事務しているあなたよりは、「どないか」なるだろう。
ニュースでこども園(GoogleNews)なる幼稚園と保育園の機能を併せ持つ施設を整備してゆくというのを見かけた。当然、待機児童の数を減らすことが第一なのだが、やみくもに数だけ増やせばよい訳ではなく、もちろん質が低下しすぎてはならない。

既に子供を預けている身として、いやらしい話だが保育の質が下がることには抵抗感があるのだ。数も設備も質も充実できないもんかなー、てか十二分なまでに充実させるつもりがないなら「少子化だ、少子化だ」とクラクション鳴らすだけに終わるなと。誰に怒ってるのだ私は。

うちの近所では、新しいマンションが次々に出来ている。それは、住みやすい街である証拠でもあり、公園なんかも増えてうれしいことでもあるが、新しいマンションにどれだけの子供が入ってくるのかと思うと手放しで喜べないのが、正直な気持ちだ。

シャンパーニュガメ

家では、たまに「シャンパン」を飲む。

例えば、夕飯で何食べるか考えるときにシチューが浮かんで、サラダを付けることを考えて、んじゃついでに白御飯じゃなくてフランスパンにしようとなったら、んじゃビールじゃなくてシャンパンか白ワインでも買って来よう。という具合だ。最近、その度に娘が「父さん、カメ、ひとつ頼む」とお願いしてくるのだ(否、そんな言い方はしないが)。

普通のワインと違って発泡ワインは、コルクを緩めれば勝手に飛んで空けられるので、いわゆるワインオープナーは使わなくて、コルクを留めている針金を外して、布巾をかけてコルクを緩めれば空けられる。その、コルクを固定する針金を捨てずに曲げてカメを作るのだ。

娘がもう少し小さかった時に「じゃーん、カメ」と言って作ってやると、妻も娘も、大興奮で「か、か、カメやー!」とリアクションしてくれたことに気を良くして、飲むたびに作っている。

また写真でもアップする。今日は面倒臭いのであげない、しかしたぶん今日を逃すともう写真すら撮らない。

2

それも徹夜

本日朝は午前4時半起き。

大事なお仕事のオープン日で、始発で仕事に向かう。何がビックリしたって、この季節の5時前ってまだ真っ暗で、空見上げたら明るい半月と「北斗七星」と「さそり座」が可視範囲の大部分を占めて居座っている。あれ夏の星座じゃなかったっけ。

電車はガラすき。見かけるのは、ウィンドブレーカー着てるオッサン(いつも朝早い仕事なのだろう、しっかり防寒してる感じが「早起き慣れ」してそうだ)と、服装からはこの時間にどこに行くのか想像できないオバチャン達。梅田を越えるあたりから、いかにも「月曜日休暇とってオール(ナイト)で遊んでました」ってな感じのアタマ悪そうな兄ちゃんとか、これまた分かりやすいスノーボードを提げた姉ちゃんなどが乗り込んでくる。

しかし皆静かにしてるので、ポータブルプレイヤーの音量は、いつもの3割減ぐらいでもちょうど良いのだが、スノーボードを提げてるヤツらが、「満足気、でもちょっぴり疲労感が隠せない」といった表情に理不尽な怒りが込み上げてきたため、音量は下げまいと固く決心する。

寒いが天気が良く、朝日を浴びてる木々が少しきれいに見えても、仕事での早起きである以上、それ以上心が洗われる訳でもなく、かといって卑屈になる訳でもなく、良くもなく悪くもなく「早起き」を十二分に体感。

既に疲れは満点だが、オープン初日がトラブルなく過ごせたことへの軽い達成感と、ここ数週の間、それなりに時間拘束されてたことからの開放感で、今思えば既に午前2時。本日朝は午前4時半起き。ある意味徹夜に近いものがある。

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