先週末、会社の人達とダーツに興じた際、ゲーム後に「Rating 4」という「脱初心者」の称号を得た。時流れて12ヶ月、後輩には「え、もう一年もしてはったのですか?」などと小バカにされ、バーの店員には「どこ狙ってます?(陣取りゲームにおいて)そこ空けておきますから」と手加減され、さらには「いや上手になってきてると思うよ」などと、立派な社交辞令まで言ってもらわないといけなかったが、やっと「初心者」のレッテルが剥がされつつある。とはいっても「初心者」から「初級者」へ上る程度だ。リンク(dartslive)
田中康夫(元)長野県知事が任期満了に伴い退任された。
うちの妻は、生理的に彼のことを受け付けないらしく、テレビで見かけるたびに「きもい」を連発している。さらには胸元のヤッシー君を指差し「何やアレ!?」を連発している。流行った言葉に「脱ダム宣言」がある。地方自治における公共事業費依存の脱却を狙うことを「脱ダム」と表現したものだ、古い既得権保持者からは憎まれるのかも知れないが、改革者として素晴らしい仕事を遺してこられたのだろう。最近知ったのだが、「スチュワーデス」のことを「スッチー」と命名したのは、どうも彼らしい。妻よ、彼にもっと敬意を払わなくてはならない。
「ワープ転職」なるものが新語として紹介されていた。うーむ、少なくとも私は聞いたことがない。辺りにはワープ転職者がたくさんいるにも関わらずだ、もし関西だから流行ってなくて、関東に行けばゴロゴロ聞ける言葉なのだろうか、いや、そんなのだったら「新語」に登録しちゃいけない。そりゃ一種の方言に過ぎない。え、都心の言葉は標準語になる、だと? 東京なんて地方出身者の寄せ集めのクセに何を抜かすか! うっと失礼。
そう、友人が今の職場への不満を挙げて、ワープ転職を仕掛けようとした際に発したキャッチフレーズが「脱IT」というものだった。IT業界なんて、どこも似たようなものなのだろうな、と思うと「脱IT宣言」なるものは、いささか優れたところを突いているではないか。先日の大停電のようなことになってみろ、我々はお客様の業務を代替する能力も持たず、ただただ電力が回復するのを祈るだけの存在になるのだ。それは、まるでその人自身の電源も落ちてしまったかのように、口を開いてただ立ち尽くすだけ。なんとも情けない姿じゃないか、「脱IT宣言」これ素晴らしい。 よく見てみると「脱IT宣言!」なるページが見つかった、なんだ既出なのかよ。。