1月
2007
このブログを考える
ここのところ数ヶ月苦慮していることがある。
このブログは一体何のために、何を書き連ねているのか自分で判らなくなってきていることだ。自分のサーバーで自分の時間を使って書いてるので、別に閲覧者にこびへつらったり、大げさな表現をしたり、笑いのネタの宝庫を目指すようなことは一切していない(するつもりもない)のだが、なら、何のために、いや何を目的として自分が更新しているのか答えが見つからないのだ。
単なる日記であれば公開する必要はないし(てか日記を書く意味って何だ?)、親しい友人への近況報告が目的ならアクセス数など気にする必要もない。いや、ここまで書いてはっきりしてきた。自分は単なる日記や友人への近況報告でしかないこの活動が、非生産的過ぎて嫌気が差してきているのかも知れない。以前のエントリ(もっとつながりません?)で「ナレッジプラットフォーム(仮にそう呼ぼう)」として位置付けたいと考えている
と記述したのだが、その成果が見えなくて戸惑っているのかも知れない。
自己表現の場は得られた、ブログ環境の構築においては技術的にも大きなものを得た、しかしその上のコンテンツがこうも非生産的で迷走していては、自分の時間と電気代の浪費ばかりか、閲覧者の時間の浪費にもならないか。もっとこう、体系的に組織化された情報を選別して発信できないものか。何かしら他人(ひと)に貢献できないものか。
書評サイトについては、ここのブログから外出しにする格好であるポジションを与えることができたのだが、このブログは、玉石混淆(玉があるとも思えないが)としてサラダボウルのままだ。答えを出すには時間が要りそうだが、近いうちになんとかしたい。我がままだが応援と励ましよろしく。