コマなし問題解決に光

娘の人生最初の努力の学習体験の場である自転車の補助輪外し(通称:コマなし問題)を巡り、娘は今日12日、公園でコマ無しの初めての運転で突然乗りこなすという快挙を成し遂げた。既に10~20mくらいは親が手を離した状態で乗り進められる状態にあるという。(写真
父親(26)と二人で本来コマ無し練習に来た娘(5)は、公園にこぎ始めだけ後ろから背中を少し押してもらうだけでコマ無し自転車を10m程運転。父親の証言では、バランスを崩したときに必要なハンドル操作と体重移動が、それなりに出来ており「娘も(初めてで)乗れたときは、自分で驚いたらしく、二人でただ笑うしかなかった」
さらに父親は「こぎ始めや、こけ方は、まだまだ初心者のそれだ」と、既に次の目標に意欲的な姿勢を見せた。
母親(26)は、運動神経のなさから幼児期に泣きながらコマ無し問題と取り組んだ経験を明かし「突然練習なしにコマ無しが乗れるとは思えない」と驚きを露にした。さらに、母親の妹(19)からは「驚いた。しかし、人生最初の挫折経験が味わえないのは、彼女の後の人生において大きなロス」と強がりとも取れるコメントを寄せた。
幼児期の身体能力と自転車のコマ外し研究の第一人者である駒取研究所の駒取転二研究員は「非常に珍しい例。父親の運動神経、および保育園でのバランスの良い教育方法が要因として考えられる。しかし母親が『私の愛の力のおかげだ』と発したことから、この問題は補助輪外しへの寄与を競い合う別の問題へと形を変えて始めている」と警告を発した。

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