ゲイのヒトツやフタツ

保育園行事での大役を終えた。甚平と皮サンダル、京手ぬぐいにタイガース団扇という格好で臨み(自分では十分準備した方だ)、結果としてそれなりに喜んでもらえたようだ。他の保護者の方は朝から設営などで汗だくになっておられるのに、私なんて大きな準備なくその場で好きなように口動かしてきただけなのに、ねぎらってくださる。本気なのか調子が良いのか「もう来年もお願いします」とか「お父さんはマイクを使うお仕事をされてるんですか?」などと尋ねてくる方もいらっしゃる。うーむ、確かに電話は握りっぱなしかも知れないが、一応本当なら黙々とディスプレイと向き合う仕事だ。
そういや最近、誕生日大全(Amazon.co.jp)を借りてみせてもらったことがある。そこで、私の誕生日から私の性格を紐解いてみると、一言で表現するなら「エンターテイナー」らしい。悔しくも当たってないとは言えない。客観視しきれる自身はないが、声を張ればよく通ると思うし、人前でも物怖じすることもあまりない。何より、誰かを楽しませるのは大好きだ。遊園地とかのアトラクションの係員とか、きっと私は上手なはずだ。

DCプランに関する3つ目の記事

前回のエントリで、私の確定拠出年金への考え方を殴り書いたが、具体的に選択できる商品ラインアップが今日明らかになった。ここでは、とにかく現時点で手取りが必要ではなく加入することを前提に、商品選択において全般的に俯瞰した後に、個別に定期預金、変額保険、投資信託(株、公社債、海外株、海外債権、バランス)に絞って、私が気にかけている点を挙げてみたい。
(私もそうだが)はじめはどうしても個々の商品のリスク・リターンにばかり目移りしがちだが、まずリスク許容度を自身で再確認しておきたい。私の場合、リスクを許容できる/できないは、次のような要因である程度判断できる、若い→少々失敗しても長い目でみれば傷は小さくやり直しが効く→許容できる。妻が働いている→(妻が長く勤めそうであれば)失敗しても致命傷にならない→(妻が長く勤めそうであれば)許容できる。子供がいる→養う相手がおり、今後まとまった出費が予想される→許容できない。賃貸なのでローンがない→返済すべき負債がない→許容できる。などである。もちろんオールオアナッシングではなく、許容できる/できないのそれぞれの表現は「多少は」という接頭辞付きではある。ここではある程度リスク許容度が自認できれば十分だと思う。
さて次に、先のリスク許容度を金額にしてイメージしてみたい。通常の投資であれば、緊急時用の手元資金は投資にまわさず手をつけずに置いておくとか、近いうちに自家用車の購入予定でプールしている預金額などの「リスクをとってはならない金額」の見積りや、商品によって現金化しやすい/しにくいといった考慮が必要になる。確定拠出年金の場合、定年まで現金化できないことが前提になるため、そういった要素は除いて考えられるだろう。ここで言いたいのは、取れるリスクを意識してそのなかにおいて最大限のリターンを目指すという大方針だ。
なので、リスクの取れない金額として、最低限退職金で企業年金にて必要になる金額を見積もってみたい。いわゆる老後資金というヤツだ(あまりこの時分で老後などと口にしたくない)。たぶん、どこかでライフプランシミュレーションができるサイトがあるはずだ。結婚観(私は既婚なので離婚という不確定要素しかない)や欲しい子供の数が聞かれたら理想を答えておこう。国民年金はどうなるか分からないけど、分かる範囲をインプットして目安とするしかない。その金額が見えれば、どれだけ拠出してもらって、どのぐらいの率で運用できればそこに到達できるかは、計算がややこしいにしろ見えなくはない。もちろん、自身の基本給があがるかどうか、物価上昇がどのくらいあるかなど不確定要素が多いままなので(というか減らせない)、あくまで目安だ。
私の場合、保険商品の購入時のシミュレーション際に「んじゃ取りあえず退職金1000万円で」と仮決めした記憶があるので、上記云々は別にして目安1000万円としてみよう(正直こんな目安で構わないと思う)。であれば、(たぶん)ざっくり毎月1万円積み立てで、30年、年率6%で到達できることになる。諦めて、もしくは他の資産で賄えるなどして最低500万円確保できればいいやとなれば、(たぶん)年率2%の運用でよいことになるし、基本給があがる前提で積み立て額が大きくなれば、目標とする利率は小さくなってくるだろう。ただし、給付を受ける際には、場合によって控除があるにしろ税金が課せられるので、手取りの給付額が目減りすることを考慮して目標額を定めておきたい。
やっぱ一回では書ききれない。うまくいけば後日続く。

勃発

諸君、我々はこのことによって長くの間、耐え難き苦難を強いられてきた。

今は平和に見えるだろうか、否、再び脅威が我々の目の前に迫っていることを肝に銘じ、これまでと同様、決して屈することなく立ち向かっていかねばならない。

かつて我々はこの地を占拠し、この地を新たな故郷として高らかに宣言を掲げたのが5年以上も前。ところがその半年後、侵略者が猛威を振るい我々を苦しめた。しかし我々は臆することなく団結し、化学兵器による敵の殲滅を試みた。今に言う作戦名「琥珀色の死の霧」作戦である。

当時、敵の被害は一個体のみ我々の手によって確認がなされているが、一説には15とも20とも言われている。領土内の敵を事実上全滅させたこのニュースに、一部の民はその過去までの受難から涙を流し、また一部の民はようやく訪れた心の平安によって先祖の墓参りに5回半も足を運んだと言われている。

しかし、昨日密偵者によって再び領土内で侵略者の姿が確認された。当時の生き残りであるか、新たな侵略者であるかは確認できておらず、専門家が調査を急いでいる。いずれにせよ我々は再度立ち上がらなくてはならない。軍中枢部では、新たに作戦名「梅雨明けのロンリーデイズ」を計画中である。すっかり平和に慣れてしまった我々には「新聞紙を丸めた棒状のもの」しか手にとる武器はない。しかし、前回同様の化学兵器が「コーナン」から空輸されてくることが予定されている。これらの兵器を駆使したこの作戦では、諸君らの協力、活躍が大いに期待されている。我々は、再び我々の手によって自身の自由と平和を勝ち取らねばならない。

だから我々とともに戦おう、家に出たゴキブリと。

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