フロー

この言葉だけ聞くと、何やら仕事関連の話ばかり思い出しそうなのでヤな気がしないでもない。「フロー体験」という言葉をご存知だろうか。確か、なんとかチクほにゃハイとかいう名前(これじゃ全然分かんないな)の心理学者が名づけた、究極に集中し没頭している状態のことを指したはずだ(うろ覚えで申し訳ない)。子供が、時が経つのを忘れ没頭してひたすら砂場で砂山を築き上げては破壊を繰り替えす様子がイメージしやすいだろうか。
さて、最近、そんな、時間を忘れ没頭できたこと(もの)があるだろうか。
考えてみると自身のフロー体験のリストは、純粋に「楽しかったこと」のリストとは若干異なっていることに気付く。スポーツに汗を流すのは両方に属していそうだが、友人とバカ騒ぎするのは楽しいけれども、案外時間をもてあそばせては何度も腕時計に目をやっていたりとフロー体験とは呼べ難そうだ。
もう少し、数を増やしてみようと思い起こしていると、以外に(?)仕事の中でも没頭できた作業があったりするものだ。ここんとこ、それを何やら大事にしたいと思ってみたりする。頻度や継続時間を増やすか、種類を増やすことができたら、結構毎日充実できるんじゃないかと、少し「他力本願」的な淡い希望を抱いてみたりする。


投稿後記
心理学者は「ミハイ・チクセントミハイ」らしい。あー言われてみればそんな気がしないでもないが、いつぞやにどこぞで読んだ中で、何度かこの名前が出てこようとも、覚えられる訳がない。
フロー(wikipedia)

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