4月
2009
サーバーを新しくしました(1/3 – H/W・OS編)
自宅のサーバーを更改しました。
- IDE-HDDからSATA-HDDへ交換
(あわよくばSATAを追加してIDEをサブに降格) - CentOSインストール(Vineからの移行。初導入。)
昨年のGWに自宅サーバーのマザーボードを交換した際に購入していたが移行できなかったHDDの移行(1年間箱に入れて眠らせるなら、値段の安い今買えば良かった)。
SATAのHDD接続が初めてで、序盤からBIOSレベルでHDDを認識しないことにつまづく。すぐに「マスタ/スレイブ設定が競合」しているのでないかと疑うが、SATA-HDDには、マスタ/スレイブ切替ジャンパピンがないことに慌て、序盤から完全にパニック。せっかくだからと、以前まで利用していたIDE接続のHDDもバックアップ用に実装しようとしていたのだが、マスタ/スレイブ設定のないSATA-HDDと、マスタ/スレイブをどう設定すれば分からないIDE-HDD、そしてIDE接続のDVDドライブ。もうどういう優先順位なのか分からず、まずは最悪IDE-HDDを諦める覚悟で切り離してみる。ここでやっと、BIOSでの認識完了。
この時点で、IDE-HDDを再度接続してみてる。IDE-HDDをセカンダリマスター、IDE-DVDドライブをセカンダリスレーブに設定、接続(両方ともプライマリでも良いのかも知れないが、前述のとおりIDEの優先順位を下げたい一心でセカンダリ接続から試みた)。これでBIOSレベルでは、問題なくクリア。
と思いきや、ようやく乗り切った軽やかな気分で「ふんふん♪」言いながらインストールを進めていたら、よくよく見ているとIDEーHDDにインストールしてやがる。戻ってみると、インストーラが、SATA-HDDが認識されていない。各種webサイトを巡り、インストール開始時に「linux pci=nomsi all-generic-ide(SATAだけどIDEとして取り扱ってオプション)」で起動するという解決法を知り、クリア。SATA-HDDへインストール完了。
インストール後、再起動したらそのままBIOS画面を通過してハングアップ。くくく、コイツやりよる。「インストール後 起動しない」では、Google先生も的確な回答を提示しようもなく、行き詰まる。
しばらく考えてみると、先ほどの「all-generic-ide」は、kernelの起動オプションな訳だから、インストール後の起動時にもいるんじゃないかと、インストール時のGRUBブートローダ設定における「高度なブートローダーオプションの設定」で、起動オプション指定で同じく「pci=nomsi all-generic-ide」を記入して再インストール。
パーティションの設定は、以前のサーバーで細かく設定したらパーティション利用度に大きな差が出て困ったので、以下の通りざっくりで。
- /dev/hda1 – /boot – 100MB
- /dev/hda2 – swap – 2GB
- /dev/hda3 – /(root) – 230GB
- /dev/hdc1 – /data – 40GB(IDE-HDD)
その他、IPアドレスは以前同様、LAN内の固定を割当て、グラフィック、サウンド共に問題なく認識しインストールは無事完了。次回、2/3 – OS・M/W編へ