ストレスフリーの仕事術―仕事と人生をコントロールする52の法則

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ストレスフリーの仕事術―仕事と人生をコントロールする52の法則

ストレスフリーの仕事術―仕事と人生をコントロールする52の法則
デビッド アレン David Allen 田口 元 
二見書房
ストレスフリーの仕事術―仕事と人生をコントロールする52の法則(Amazon.co.jp)

GTD(Get Things Done:「仕事を成し遂げる」とでも訳せようか)という流行語の生みの親とも言うべき書籍。乱暴に一言で言えば、要はTodo管理を毎日の仕事のリズムとして体系的に組み込むことで、兎にも角にも仕事を進められることに主眼を置いた自己管理手法だ。

信者になって本格的に取り組むのが成功への近道なのだろうが、どうもこう暑苦しいやり方は私の性に合わない。かと言って、見真似でエッセンスだけを取り込もうとしても、その恩恵を預かるばかりか、かえって自己管理負担が増大してしまうオチとなってしまうのだろうと想像に難くない。

本当に意味のある仕事であることが確信できれば、こうした手法を用いて仕事をシステム化(コンピュータシステム化ではなく制度・仕組み造り)してしまえば、頭を悩ます数々の雑多で煩わしい悩みの多くは解決するのだろう。そう、これに取り組むには、それぞれの仕事の生み出す価値、時間を割く意味を十分に吟味しておく必要があるのかも知れない。

先述の通り、私はこうした自己管理がニガテだ。(本書のように、本文に書き手が太字で強調箇所を乱発する書籍もニガテだ。)しかし、なかなか考えさせられる箇所は大いにある。

あなたは気づいているだろうか。「仕事」が変わっているのに「仕事のやり方」が変わっていないことに。(日本語訳解説「GTDとは」より)

ズキュン、ぐはっ。である。仕事そのものをリファクタリングしていくようなものが必要なのだろうな。本書は、日本で有名なブロガーである「百式」こと田口元氏が翻訳されたというのも興味深い。

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このページは、ohbatchが2007年6月24日 02:08に書いたブログ記事です。

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