“働く”をじっくりみつめなおすための18講義

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“働く”をじっくりみつめなおすための18講義―よりよく働くための原理・原則

“働く”をじっくりみつめなおすための18講義―よりよく働くための原理・原則
村山 昇 
クロスメディア・パブリッシング
“働く”をじっくりみつめなおすための18講義―よりよく働くための原理・原則(Amazon.co.jp)

なかなかレジでの清算が小っ恥ずかしいタイトルだが、私に「合った」内容、書き方で納得の18講義。凡人には、どうしてもモヤモヤしてイメージが湧き難いキャリア形成なのだが、できるだけモデル化やシンボリックな表現でイメージとして図示し、事例と文献で足場を固めるアプローチで理解しやすい構成になっている(人に合う合わないはあるかも知れない)。

また全体の順序として、取っ付きやすい普段の仕事からスポットを当て、徐々にその意義や自身の中に見つけるべきマインドへと照射してゆく。読み終えると、単純に「夢」と表現されるものではなく「志」に近いものへの探究心が呼び起こされるような感覚を持つ。(あまり言うと自分の首を絞めそうで怖い気がしなくもないが)もしかしたら本来「仕事」って、私がイメージしているよりもっと高貴で立派で高尚で、もしかしたら面白いものなのではないだろうかと、思えてきたりもする。だとすると、そう思えない仕事は、きっと「仕事」なのではなく、それらは全て単純に「作業」と呼ばれるものに過ぎないのかもしれない。

いい「仕事」をしたい。

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このページは、ohbatchが2007年9月 4日 00:45に書いたブログ記事です。

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